せばすちゃんのまいにち

暖かい日差しを受けると、気持ちも暖かくなる気がする

もしも幸せの種があったら埋めてみたいし、水もあげてみたい

もしかしたら枯れちゃうかもしれないし、誰かに踏まれちゃうかも知れない

キレイな花が咲くか立派な実がなるかなんて、結果を見なきゃわからないけど

可能性があるものには挑戦してみたい

ムダに思える事でも、試してみたらとても良かったって事もあるよね

それを信じて、今までもそしてこれからも種をまいていくんだ  

きこえるよ　きこえるよ
君の足音が
待っていないふりをして
ずっと待っていた
　　
自分の鼓動だけを　ずっと聞いていた
この静かな旅は　もうすぐ終わる
　　
愛を一つ胸に　かかげて行こう
ぼくらの行く先には　何もないから
愛を一つ胸に　かかげて行こう
後に続くみんなの　光になるから


槙原敬之　足音　


静かに降り続いていた雨が氷雨に変わった
この曲の歌詞が妙に胸に染みる


いつも読んでいる方のブログに素敵な言葉があった
「人にかけた情けは即、自ら忘れ去るべし、ものをあげるのは申し訳ないけれど貰っていただくのである」

自然にそう思えるような大人になりたい